再マッチングの壁を越え理想のサポートを実現“きらりライフサポート”【ユーザーレポート#8】

色々なことを手軽に頼めるのが「きらりライフサポート」だった

子育てと仕事を両立しながら、充実した日々を送るめぐみさんにインタビュー。数あるサービスの中から「きらりライフサポート」を選んだ経緯や決め手を伺ってみました。

Q：「きらりライフサポート」を利用しようと思ったきっかけは？

めぐみさん：元々、料理をメインに家事代行をお願いしたいなと思っていたんです。料理をお願いできる家事代行サービスは意外に少なくて、検索したら出てきたのが「きらりライフサポート」でした。

サイトを見てみると、色々なことを頼めるうえに、料金もその他の家事代行サービスと比べてお手頃に感じたので依頼してみようかなと思いました！

Q：家族以外の方が家に出入りするのに不安は感じませんでしたか？

めぐみさん：自分が不在時の利用なら不安を感じていたかもしれないのですが、サービス利用当初は在宅勤務だったので、そこまで不安は感じませんでした。

気持ちにゆとりが生まれ、ママが来るのも楽しみ

利用を検討している方の中には、サポート内容や利用者さんの声が気になる方も多いはずです。そこでめぐみさんに日々のサポートの様子や、利用してみての感想を伺ってみます。

Q：具体的にはどんなことをしてもらっていますか？

めぐみさん：お料理をメインに、空いた時間にトイレやキッチンの掃除。あとは、子どものズボンを直しのような針仕事をお願いすることもあります。

現在、依頼していることえママとの会話で、身につけているものをご自分で作っていることを聞いて「すごいなー！」と思って（笑）。そこから服のお直しや針仕事を依頼するようになりました。

Q：サービス利用当初の感想は？

めぐみさん：慣れるまで時間がかかるのかなと思ったんですけど、長くお母さんをやられている方だったので、子どもにも気さくに話しかけてくれるのがありがたいなと感じました。

お料理もとても美味しくて！色々ママが得意な料理も教えてくれるうえに、好みの味だな～と感じています。

Q：2年間以上サービスを利用して印象は変わりましたか？

めぐみさん：今、ことえママは週に1回来てくれているんですが、ご飯が本当に美味しいので、それを食べるのが楽しみです！

「ことえママが来てくれる日はご飯を作らなくていいや」と思えるのが気持ち的に楽で。実は私、そんなにご飯を作るのが好きじゃないので（笑）

あとは、子どもが「今日はことえママが来る日だよね？」と、ことえママが来る日を楽しみにしているのも、利用当初と変わったところですね。

ことえママは4人目のきらりさん！心地良い距離感のママに出会うまで

きらりさんの再マッチングを何度か経験しているめぐみさんに、大変だった点や交代時の様子について伺いました。

Q：再マッチングで大変だったことは？

めぐみさん：最初は一から関係を築かなきゃいけないのが、大変かなと思っていたんですが、関係性を築くまでの時間はそれほどかからずスムーズでしたね。

一方で、必要な道具の場所をきらりさんに覚えてもらうために、はじめのうちは家にいる必要がありましたね。あと、きらりさんが変わる度に子どもが「もう来ないの？」と寂しがってました。

Q：再マッチングを乗り越えて！きらりさんからのサポートで嬉しかったことは？

めぐみさん：お願いしてなかった洗濯物をたたんでくれたり、私が梅干しを好きなのを知っておすすめのものを持ってきてくれたりですね。

その他にも、冷蔵庫にある残り物の野菜を料理してくれることもありました！どのサポートも嬉しかったです。あと、子どもが好きなものを作ってきてくれたり、一緒に遊んでくれるのが何より、嬉しいですね！

家を空けることへの安心感が転職の後押しになった

「きらりライフサポートの利用を検討しているけれど不安」という方に向けて、利用者目線のメッセージをめぐみさんからいただきました。

Q：転職をされたと伺っています。判断にきらりさんの存在は影響がありましたか？

転職自体は元々考えていたんです。ただ、ことえママに家のことをお願いしているので、在宅ではない仕事でも大丈夫かなと思えました。ことえママが来てくれることは、転職先選びのプラスには働きましたね。

再マッチング時は不安もありましたが、「きらりライフサポート」のあたたかなサポートには満足しています！

専任制だから安心して依頼ができる「きらりライフサポート」

たくさんのお話を聞かせてくださりありがとうございました！めぐみさんがことえママからのサポートに感謝していることがよく伝わってきました。

家事代行・チャイルドケア・ペットシッターまで、ご家庭のお悩みをそれぞれのご家庭にマッチするきらりさんが解決。気になる方は「きらりライフサポート」ホームページをご覧ください。

（2025.01　取材：鏡味真矢）