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2021.09.27

ベビーシッターと家事代行を依頼できる!第2のお母さんを持つなら東京かあさん

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ゆずぽんず

知育オタクの私、筋トレ奮闘中の夫、元気すぎる娘、元野良のにゃんこの3人+1匹家族。お掃除大好き!いつでも人を呼べる家を目指して、毎日せっせと断捨離と掃除に取り組んでいます!
育児や家事に追われ、毎日大忙しのママたち。「家事もベビーシッターも業者にお願いしたい!」というときもありますよね。そこで今回は「家事代行でベビーシッターも頼めるの?」「そもそもベビーシッターと家事代行の違いは?」といった疑問にお答えします!活用方法や利用するメリット、注意点もチェックしましょう!

ベビーシッターと家事代行!サービス内容の違いを解説

家事代行サービスに子どものお世話を依頼すると、「それはベビーシッターの仕事なので…」と言われてしまうことがあります。ママにとっては、家事も育児も毎日の大変なお仕事のひとつ。しかし、ベビーシッターと家事代行のサービス内容には違いがあるのです。

ベビーシッターの役目は、保護者の代わりに子どもの面倒を見ること。保育士や看護師の資格を持っている人が在籍している業者もありますが、とくに資格が必要なわけではありません。

そして家事代行は、日常的な家事を代わりに行なうサービス。主に掃除や洗濯、作り置きおかずの用意、買い物の代行などを行ないます。家事全般を担いますが、育児に関する依頼には対応していない業者も。依頼者が外出する際、ほとんどの場合は子どもも一緒に外出することになります。

このように、家事代行のサービスには基本的に「子どもの面倒を見ること」が含まれていません。とはいえ、家事も育児も依頼したいときに、家事代行とベビーシッターを使い分けるのはちょっと面倒ですよね。

東京かあさんは、ベビーシッターや家事代行にとどまらない「お母さん」のサービス! ベビーシッターと家事代行の垣根がないので、どちらの範疇のサポートも担当のお母さんがOKであれば1人で担当できます!

家事代行との違いとは?ベビーシッターが対応できる範囲

ベビーシッターの仕事は、お昼寝の寝かしつけ・おむつ交換・入浴・お散歩・留守番中の対応など。幼稚園や保育園、習い事への送迎の依頼も多く見受けられます。

また、ベビーシッター業者によっては、オプションで宿泊サービスを提供しているところも。お世話の際に使用するおむつやおもちゃなどは、それぞれの家庭にあるもので対応するケースがほとんどです。

さらに、体調不良のお子さんを預かる病児保育に対応していたり、宿題や勉強のフォローをしたりしている業者もあります。利用条件や追加費用などは業者によって差があるので、事前にチェックしておきましょう。

また、対応できる範囲の確認は大切ですが、それ以上に「子どもを安心して任せられるか」という部分も非常に重要です。60~70代のアクティブシニアが中心に活動している東京かあさんは、みんな子どもが大好き! 本当のおばあちゃんになった気分で、優しく育児をサポートします。

家事代行より便利?ベビーシッターの利用シーンを解説

家事代行ではなくベビーシッターの利用が適している活用方法をいくつか覗いてみましょう。

【ケース①】ママのリフレッシュに

育児に追われていて、自分の時間がほとんどない…。そんなときは、お子さんをベビーシッターに預けて、自由時間を満喫するのがオススメです。お子さんと留守番をしてもらっている間に外出するのもよし、お子さんと散歩に行く間に自宅で休息するのもよし。2~3時間の利用だけでも、十分なリフレッシュになりますよ。

【ケース②】ベビーシッターが働くママをサポート

保育園や幼稚園へお迎えに行ったあと、入浴や遊び相手を依頼する方も多いです。帰宅後のバタバタから解放されるだけでなく、ベビーシッターが育児をしているうちに家事に専念することもできます。

また、最近では、在宅ワークの方が仕事中にベビーシッターを依頼するケースも増えてきています。在宅とはいえ、子どもの相手をしながらの仕事はとってもハード。別室でベビーシッターにお世話をお願いしておけば、心置きなく作業に専念できるでしょう。

【ケース③】東京かあさんならお散歩ついでの家事も依頼OK

東京かあさんは、ベビーシッターと家事代行の区分を設けていません。そのため、「子どもとのお散歩のついでに、クリーニングの引き取りをしてほしい」「子どもと一緒に近所のスーパーでお買い物をしてほしい」といった依頼もOK!「これはベビーシッターの仕事じゃないから無理かな…」と悩まず、まずはお母さんに聞いてみてくださいね。

ベビーシッター利用の注意点は?東京かあさんにも注目

便利で頼もしいベビーシッターですが、いくつかの注意点があります。利用する前に、一通りチェックしておきましょう!

家事代行依頼の可否

先ほどお伝えした通り、 ベビーシッターと家事代行のサービス内容はそれぞれ異なります。たとえ両方とも対応している業者であっても、家事代行とベビーシッターでスタッフや単価を分けていることがあります。その場合、両方の内容を一度に依頼すると、別々の人が対応したり、余分なコストが発生したりする可能性があります。

家事代行とベビーシッターを区別していない東京かあさんだと、そんな心配はナシ! 1人のお母さんにまるごとお任せできます。依頼内容を分けて考える手間も省けますよ。

基本料金以外の料金設定

依頼内容によっては、基本料金だけでなく追加料金が発生するケースがあります。たとえば、送迎代行費や子どもの人数ごとの加算など。また、子どもの保険料や教育サービス料が必要な業者も存在します。

ちなみに、東京かあさんではさまざまなオプションを用意。

鍵の預かりサービス(月額1,100円・税込)や、深夜早朝料金(1時間あたり440円・税込)経験豊富なお母さんに依頼できるベテラン指名(1時間あたり550円・税込)など多様なオプションで自分にあったサービスを受けられます。

対象年齢に該当しているか

お子さんの対象年齢は、「1歳~小学6年生まで」「生後半年~中学3年生まで」など業者によってさまざま。下限だけでなく、上限の年齢も確認しておきましょう。

なお、東京かあさんでは、0歳でも保護者の方が同じ家の中など近くにいる場合は対応可能です。ただし、0歳の赤ちゃんとのお留守番は承っておりませんのでご注意ください。

家事代行&ベビーシッター!2つの役割を果たす東京かあさん

家事代行もベビーシッターもお願いしたいけれど、別々に依頼するとなるとちょっと億劫ですよね。それに、実際に利用した際の追加料金がどのくらいなのかも気になるところです。

そんなときこそ、ベビーシッターと家事代行を分けていない東京かあさんの出番! 家事も育児もできる「お母さん」のサービスなので、担当のお母さんがOKであれば1人で対応できます。基本的な依頼はもちろん、「あやとりやお手玉で一緒に遊んであげて」なんてリクエストもお任せください。

さらに東京かあさんは専任制なので、顔を合わせるうちにお子さんとの距離がどんどん縮まっていきます! 何度も利用するサービスだからこそ、親しみのある人ならお子さんも安心してくれるはず。顔を合わせているうちに、まるで「孫とおばあちゃん」のような関係になることでしょう。

1分で分かる!東京かあさんってこんなサービス♪

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